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【電験三種】通信講座12社を徹底比較!価格、内容、サポートは?

電験三種は毎年受験者が4万人以上の資格で出題範囲が広く、合格率も10%以下と低いので色々な会社が通信講座を販売しています。

今回は、電験三種の通信講座を販売している12社の価格、内容、サポート、保証についてまとめてみました。電験三種の独学での合格に限界を感じている方は是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

まずは、ご紹介する12社の比較表はこちらになります。

 価格(税込)講義動画備考
SAT119,680円
(e-ラーニングコース)
ZOOM質問あり
翔泳社アカデミー168,300円
(e-ラーニングコース)
ユーキャン69,000円×添削10回
TAC270,000円
(Web通信講座)
教科書は参考書
e-den132,000円
JTEX、たのまな、NHK学園33,000円×レポート11回
オーム社99,000円
日建学院30,000円過去問解説
日本建設情報センター97,000円
日本エネルギー管理センター月額2980円テキスト別売り

電験三種の通信講座12社を紹介

それぞれ紹介していきます。

SAT

概要

  • 価格:119,680円(e-ラーニングコース)
  • 内容:約70時間の講義動画、テキスト8冊、過去問5年分、模擬試験
  • サポート:ZOOM質問5回、メール質問対応
  • 保証:30日間返金保証、破損・不具合DVDの1年間交換、不合格時のサポート期間延長
  • 備考:無料サンプル、サンプル動画あり、教育訓練給付金制度認定

現場・技術系資格の通信講座を専門に扱う株式会社SATが運営する講座です。電験三種で出題される範囲が全て講義動画になっており、動画を見るだけで全範囲を体系的に学ぶことが出来ます。

また、価格は安くはありませんが過去問解説や模擬試験、質問サポートなど必要なものは全てそろっておりコストパフォーマンスはかなり高いと言えます。

講義動画は、テキストのPDFを背景に講師がイラストを描きながら解説しています。Youtubeチャンネルにはサンプル動画もあるので是非ご覧ください。

令和3年度電験三種解答速報(Youtubeチャンネル)

SATの無料サンプルはこちら(外部リンク)

SATの公式サイトはこちら(外部リンク)

SATの通信講座は実際に私も毎日通勤中に視聴しています。レビューも書いているので興味のある方はこちらも合わせてどうぞ。

【2021年度】SAT電験三種の講座を徹底レビュー【最新版】

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翔泳社アカデミー

概要

  • 価格:168,300円(e-ラーニングコース)
  • 内容:約58時間の講義動画+直前対策講座約12時間、テキスト5冊、応用問題集1冊、補助教材アプリ
  • サポート:電話サポート1年、メールサポート2年(FAXも可)
  • 保証:教材到着後8日以内であればご返品(条件有)
  • 備考:サンプル動画あり、教育訓練給付金制度認定

電気技術を専門に教育事業を展開している翔泳社アカデミーが運営している通信講座です。通常の講義動画に加え、直前対策講座が付いてくるなど動画が充実しています。

講義の方式としては講師がホワイトボードを使いながら解説をするという内容です。より授業を受けているような感覚になれる講義です。講義動画が多い分価格は若干高めです。

こちらもサンプル動画が公開されているので合わせてご覧ください。

翔泳社アカデミーの公式サイトはこちら(外部リンク)

ユーキャン

概要

  • 価格:69,000円(一括払い)
  • 内容:約テキスト6冊、補助教材1冊、公式集1冊、問題集1冊、模擬試験
  • サポート:添削10回、質問(1日3問まで)
  • 保証:教材到着後8日以内であれば返品可能
  • 備考:教育訓練給付金制度認定

様々な分野の資格を専門に扱うユーキャンが運営している通信講座です。講義動画がメインでありませんが、レポート添削が10回受けられます。

あまり大きくは触れられていませんが、「学びオンラインプラス」というアプリを使えばガイダンス講義動画やWebテストが用意されているようです。

ユーキャンの公式サイトはこちら(外部リンク)

TAC

概要

  • 価格:270,000円(Web通信講座)※早割あり
  • 内容:テキスト5冊(参考書)、過去問10年分、ミニテスト、公開模試
  • サポート:メール・電話・オンライン質問
  • 保証:基本返品不可
  • 備考:通学もあり

電験三種で参考書を多く出版しているTACが運営している通信講座です。通学がメインの事業のため通信講座も他と比べると強気な価格になっています。

講義動画としては、タブレットの画面に手書きメモを書きながら講師が解説するという内容です。こちらもサンプル動画があるので、合わせてご覧ください。

TAC電気チャンネル(Youtubeチャンネル)

TACの公式サイトはこちら(外部リンク)

e-DEN

概要

  • 価格:132,000円(完全攻略コース、DVD講座)
  • 内容:約50時間の講義動画、テキスト1冊
  • サポート:メール質問
  • 保証:教材到着後8日以内であれば返品可能
  • 備考:無料サンプルあり、演習は別売り、教育訓練給付金制度認定

電気の資格を専門に扱うe-DENが運営している通信講座です。エネルギー管理士の参考書「エネルギー管理士徹底研究」などを不動弘幸さんが講師をしています。

講義の形式はホワイトボードを使いながら解説するという方式です。

e-denの公式サイトはこちら(外部リンク)

JTEX 、たのまな、NHK学園

概要

  • 価格:33,000円(一般受講料)
  • 内容:テキスト7冊+別冊2冊、模擬試験DVD、レポート6回
  • サポート:レポート添削
  • 保証:記載なし
  • 備考:過去問演習は別売り

日本技能教育開発センターJTEXが運営している通信講座です。電験三種以外にも多くの現場系資格を扱っているかなりの老舗になります。

講義動画はありませんがレポート添削があります。たのまなやNHK学院はJTEXの提携講座で同じものが販売されています。

JTEXの公式サイトはこちら(外部リンク)

たのまなの公式サイトはこちら(外部リンク)

NHK学院の公式サイトはこちら(外部リンク)

オーム社

概要

  • 価格:99,000円
  • 内容:約51時間の講義動画(購入から1年間)、テキスト別売り
  • サポート:記載なし
  • 保証:記載なし
  • 備考:特になし

参考書などでおなじみのオーム社も電験三種の通信講座を販売しています。まだ、サービス自体は始まったばかりで情報量も少なめです。

オーム社の公式サイトはこちら(外部リンク)

日建学院

概要

  • 価格:30,000円
  • 内容:過去問300問を動画解説
  • サポート:記載なし
  • 保証:記載なし
  • 備考:ダウンロード配信

日建学院では過去問のみに特化して動画を用いた通信講座を販売しています。サンプル動画がないのでどんな内容か分かりませんが、30,000円と動画講義にしては価格は低く抑えられています。

日建学院の公式サイトはこちら(外部リンク)

日本建設情報センター

概要

  • 価格:97,000円(Webコース)
  • 内容:56時間の講義動画、テキスト4冊、過去問1冊
  • サポート:記載なし
  • 保証:記載なし
  • 備考:DVD講座もあり

日本建設情報センターでは講義動画、テキスト、過去問が全てセットで10万円以下に抑えられています。講義の方式としてはホワイトボードを活用しながら講師が解説していくという内容です。

日本建設情報センターの公式サイトはこちら(外部リンク)

日本エネルギー管理センター

概要

  • 価格:月額2,980円~
  • 内容:通学講習会の録画動画(500時間)
  • サポート:メール質問(月5回)
  • 保証:記載なし
  • 備考:セット価格あり、テキスト別売り

日本エネルギー管理センターでは電験三種の通信講座では珍しく月額制を採用しています。講義形式としては画面に出てくる電子ノートに手書きの図を用いながら講師が解説するという方式です。

日本エネルギー管理センターの公式サイトはこちら(外部リンク)

まとめ

最後にもう一度比較表を載せておきます。

 価格(税込)講義動画備考
SAT119,680円
(e-ラーニングコース)
ZOOM質問あり
翔泳社アカデミー168,300円
(e-ラーニングコース)
ユーキャン69,000円×添削10回
TAC270,000円
(Web通信講座)
教科書は参考書
e-den132,000円
JTEX、たのまな、NHK学園33,000円×レポート11回
オーム社99,000円
日建学院30,000円過去問解説
日本建設情報センター97,000円
日本エネルギー管理センター月額2980円テキスト別売り

私はSATの通信講座しか利用したことがないですが、講義動画は通勤中などに見るだけで勝手に頭に入っていくので、勉強のハードルがかなり下がります。資格は取りたいけど、コツコツ勉強するのが苦手という方にはとてもおすすめです。

今回、ご紹介した中でもSATの通信講座はすごくおすすめなので気になる方はレビューも読んでみてください。

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エコおじい

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